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ティーダ

HATSUNE'S WRATHの主人公。

元は唱国ボカストリムの軍を束ねる八神唱の一人だったが、

同朋であるほかの七人の神唱の裏切りに遭い殺された。

その際、唱皇あにまさ暗殺の罪を着せられた上、

親友を殺され、妹を奪われた。

怒りと復讐の念に取り憑かれ復活を果たし、怒りそれ自体を闘争の力とする。その怒りの矛先は単なる復讐に留まらず、苦しみに満ちた世界そのものに対しても向いている。怒りが高まるとマントラが活性化し、自身の体が六腕の神体に変化する。

ティーダ
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